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今回のビデオでは肘を肩線分に入れるタイミングに関してレッスンをしています。タイプとして2種類あって、肩甲骨を横運動で使っているか、縦運動で使っているかによって入れるタイミングが変わってきます。内野手や捕手をメインにやりながら投手もやるという選手の場合、肩甲骨を横運動で使っているケースが多くなります。一方投手専任でプレーしている選手の場合、肩甲骨を縦方向にも使える選手が多くなります。
肩甲骨を横運動で使う選手の場合はテイクバック付近、縦方向でも使える選手はトップポジションで肘が肩線分に入る形が最もオーソドックスで、タイミングと動作に違和感が生じなくなります。ご自身が肩甲骨をどのように使っているのかを調べながら、そしてメインのポジションも踏まえながら、肘を肩線分に入れるタイミングを考えてフォームづくりをしてみてください。
12:15 / 85.8MB
レッスン担当:カズコーチ/プロフィール
レッスン動画公開日:
動画コード:P019
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