投げる時に手部が肘よりも外側にある選手は野球肩になりやすい [10:58]

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投げる時に手部が肘よりも外側にある選手は野球肩になりやすい

今回のビデオでは、トップポジションからボールリリースにかけてのアクセラレーションフェイズで、ボールを握った手部を肘の外側に出してしまうと野球肩になりやすい、ということについてレッスンをしています。

この形はまだ筋力が発達していない小中学生に多いのですが、しかし現実的には子どもの頃にこの投げ方を教え込まれたプロ野球選手もこの投げ方をしている選手が多数います。そしてその中で肩を痛めて戦線離脱している選手も大勢います。

このフォームで投げると野球肩のリスクを跳ね上げてしまうため、このレッスンビデオでご紹介している練習法で改善していくようにしましょう。この形を改善できるだけでも、野球肩のリスクを軽減させることができます。

10:58 / 88.5MB

レッスン担当:カズコーチ/プロフィール
レッスン動画公開日:

動画コード:P128
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