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投球フォームの中にパワーポジションの形を作ると、球速をアップさせやすくなります。剛腕投手と呼ばれる多くのピッチャーが採用している形なのですが、コーチ的にはパワーポジションの採用はあまりオススメできません。パワーポジションとは諸刃の剣で、確かに球速はアップさせられるのですが、肩への負荷が非常に大きくなってしまうため、怪我のリスクを高めてしまうことになります。
ですがよほど地肩が強くて、リリーフで短いイニングしか投げない場合は、リスクを承知の上であれば球速アップを実現させるためにパワーポジションを採用するのも、なしではないかもしれません。でもコーチとしてはやっぱり避けてもらいたいのがパワーポジションです。
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レッスン担当:カズコーチ/プロフィール
レッスン動画公開日:
動画コード:P002
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