球速アップに関するレッスン動画

  1. スクロールはグラブを抱えず投球動作を引っ張る動作にしよう [7:28]
  2. 怪我のリスクを高めずに球速をアップさせられるラギングバック [9:12]
  3. 外旋型トップポジションを上手に作るコツ [4:27]
  4. アーリーコックアップとレイトコックアップの違い [10:51]
  5. 下半身を最大限パワフルに使えるようになる脚の形 [7:44]
  6. 一瞬で球速をアップさせられる可能性を秘めたヒールアップ投法 [9:42]
  7. 体重を乗せにくい膝の形状と、体重を乗せやすい股関節の形状 [8:30]
  8. ゆっくり作るフリーフットはデメリットだらけなので要注意 [13:12]
  9. ワインドアップ効果をより高めるフリーフットの作り方 [8:51]
  10. 軸脚の太腿が水平まで上がって球速も上がりやすい軸脚膝の角度とは? [6:55]
  11. 球速を低下させないための本当に正しいワインドアップモーションの作り方 [7:50]
  12. 動作が連動して球速がアップするワインドアップの作り方 [9:21]
  13. 体重移動がスムーズに行かない時の改善方法 [6:18]
  14. エイミングを直せば体の開きも直って球速がアップする! [10:29]
  15. シングルプレーンで投げられると球速・制球力がアップし肩肘も怪我しなくなる [23:42]
  16. パワーポジションは諸刃の剣。球速はアップしても肩肘を怪我する! [12:48]
  17. 球速が低下しやすいフリーフットを改善して球速をアップさせよう! [13:47]
  18. 【佐々木朗希投手のフォーム分析】球速アップの理論が詰まったフリーフット